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『殺しのドレス』 ★★★★☆ さすが巨匠!巧みな心理描写が印象的なサイコ・スリラー! [映画:ホラー・ミステリー・サスペンス]

これは「怖くない」か「怖い」か、恐怖度の評価が分かれるかも
でも、映画の出来として総合的に見たなら、私はかなり好きな作品です


殺しのドレス (2枚組特別編) 殺しのドレス
■STAFF■ 
監督・脚本:ブライアン・デ・パルマ
撮影:ラルフ・ボード
■CAST■
ロバート・エリオット:マイケル・ケイン
ケイト・ミラー:アンジー・ディッキンソン
リズ・ブレイク:ナンシー・アレン

story
 性への欲求に悩まされていた人妻のケイト。
 美術館で出会った男性と行きずりの情事を楽しんだ帰りに、金髪の女に剃刀でメッタ切りにされて殺されてしまう。
 それを偶然目撃してしまった娼婦のリズは、ケイトの息子と事件の謎を追うことになるが、今度は彼女に、執拗に付け狙う殺人鬼の影が迫る・・・。
 そして最後に明らかになる、驚愕の犯人の正体!

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view point
 ブロンド殺人鬼の正体の謎にからむサスペンスの面白さもモチロンですが、セリフに頼らない俳優陣の演技の技量、ストーリーにぐいぐい惹き込む華麗なカメラ・ワーク、登場人物の心理を絶妙に表現する音楽など、その秀逸さが ブライアン・デ・パルマ監督 らしい一品。
 28年前の作品ですが、かなり印象的で、時々すっごく見たくなるんですよ;^^
 結局、先日DVDを購入しました。
 さて、主演はSir(サー)の称号をもつ名優で名高い マイケル・ケイン 。
 ここでも名演と言いましょうか、いや、むしろ怪演?(多くは語りませんが;^^)
 リズ役の ナンシー・アレン は、この映画の撮影・公開と前後してデ・パルマ監督と結婚したわけですが(4年後離婚)、『ロボコップ』(1987)のイメージよりも可憐さがあって、ちょっと甘ったるく喋るところなんか、(当時すでに30歳くらいなのですが)「ウマイなぁ」と感じさせます。
 また、冒頭のケイトのシャワー・シーンには、かな~りドギマギさせられちゃう人も多いのでは?
 アンジー・ディッキンソン に悩殺される覚悟で見ましょうネw (彼女は何せ、私が生まれる前からハリウッドで活躍している女優さんですからね、・・・そこらへんが何と言うか、貫禄に圧倒されちゃって・・・)
 「いったい何が始まるんだ??」的に、そのエロティックなシーンが妙に不安感を高めてくれるのも確かで、気恥ずかしさをガマンして見続ける価値あること、絶対請け負います
[手(チョキ)]

[この記事は2008.09.25 10:02:34 付けで楽天ブログにて公開した記事と、一部重複しております。]


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イチオシDVDをチェック[exclamation]

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